about

MUFG北海道推しごと
オーディションとは?

本オーディションは、
社会課題解決を志向した事業と、
よりよい社会実現のために
使いたい寄付金を、
未来の社会の主役である次世代、
とりわけZ世代の声を聴くことを
重視して繋げていく取組みです。

自治体が取り組まれる事業
「お仕事(おしごと)」と、
Z世代を中心に流行っている自分が好きな人やものを
応援する活動「推し活(おしかつ)」
とを掛け合わせ、
「北海道推しごとオーディション」といたしました。

社会課題解決を志向する自治体による
ビジョン発信に触発された
寄付金を呼び込むことで、ヒト・モノ・カネ
の循環を大きくしていき、
ひいては社会イノベーションムーブメントへ
繋げていきます。

MOVIE

予告編

北海道に住む女子大生ゆりね。
突如訪れたモテ期!
今まで一切モテなかったゆりねは大混乱。
なんと同じ日に6人の男たちから
話があると呼び出された。
話とは一体何か…ゆりねは誰を選ぶのか…。
運命はいかに…!どうする!?ゆりね!

本編

離島留学事業

奥尻町

未来の上川育成推進事業

上川町

ルーラルOS
かみしほろスマートPASS

上士幌町

循環型の森林づくり

下川町

ジュニアスポーツ
エコシステム事業

名寄市

北海道東川町
「カムイのうた」発信事業

東川町

審査員紹介

※五十音順、敬称略

石山アンジュ

石山アンジュ

一般社団法人シェアリングエコノミー協会 代表理事
一般社団法人Public Meets Innovation 代表理事

1989年生まれ。「シェア(共有)」の概念に親しみながら育つ。シェアリングエコノミーを通じた新しいライフスタイルを提案する活動を行うほか、政府と民間のパイプ役として規制緩和政策推進にも従事。2018年10月ミレニアル世代のシンクタンク一般社団法人Public Meets Innovationを設立。 新しい家族の形「拡張家族」を掲げるコミュニティ一般社団法人Cift代表理事。世界経済フォーラム Global Future Council Japan メンバー。USEN-NEXT HOLDINGS 社外取締役。ほかに「羽鳥慎一モーニングショー」木曜レギュラー、「真相報道バンキシャ!」「アサデス!」「報道ランナー」にコメンテーターとして定期出演。著書に「シェアライフ-新しい社会の新しい生き方(クロスメディア・パブリッシング)」がある。2012年国際基督教大学(ICU)卒。新卒で(株)リクルート入社、その後(株)クラウドワークス経営企画室を経て現職。デジタル庁シェアリングエコノミー伝道師。大分と東京の二拠点生活。

伊藤健

伊藤 健

特定非営利活動法人ソーシャルバリュージャパン 代表理事
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任講師
博士(政策・メディア)、MBA (International Management)

日系メーカー勤務を経て、米国Thunderbird Global School of Management にて経営学修士課程修了後、GE Internationalに入社。シックス・シグマ手法を使った業務改善や、コーポレート・ファイナンス部門で企業買収後事業統合等を行う。
2008年GE社を退職、NPO法人ISL社会イノベーションセンターを経て、2012年特定非営利活動法人ソーシャルバリュージャパン旧称特定非営利活動法人SROIネットワークジャパン)設立。
主に社会的インパクト評価を中心に研究し、2014年-2015年には、G8社会的インパクト投資タスクフォース日本諮問委員会事務局、2015年経済産業省ヘルスケア分野におけるソーシャル・インパクト・ボンドに関する検討会委員長内閣府共助社会づくり懇談会 社会的インパクト評価検討WG」委員会主査、2016年には内閣府社会的インパクト評価の普及促進に係る調査」有識者委員を務めるなど、日本の社会的インパクト評価、ソーシャルインパクトボンド、社会的投資普及促進に尽力している。

落合陽一

©︎蜷川実花

落合陽一

メディアアーティスト

1987年生まれ、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターセンター長、准教授・JST CREST xDiversityプロジェクト研究代表。IPA認定スーパークリエータ/天才プログラマー、ピクシーダスト テクノロジーズ代表取締役。
2017年 - 2019年まで筑波大学学長補佐、2018年より内閣府知的財産戦略ビジョン専門調査会委員、内閣府「ムーンショット型研究開発制度」ビジョナリー会議委員及び内閣府ムーンショットアンバサダー、デジタル改革法案WG構成員、2020-2021年度文化庁文化交流使、大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーなどを歴任。
2015年World Technology Award、2016年Prix Ars Electronica、EUよりSTARTS Prizeを受賞。Laval Virtual Awardを2017年まで4年連続5回受賞、2017年スイス・ザンガレンシンポジウムよりLeaders of Tomorrow選出、2019年SXSW Creative Experience ARROW Awards受賞、2021年MIT Technology Review Innovators Under 35 Japan、2021 PMI Future 50、Apollo Magazine 40 UNDER 40 ART and TECHなどをはじめアート分野・テクノロジー分野受賞多数。

露木志奈

露木志奈

環境活動家

2001年横浜生まれ、中華街育ち。「世界一エコな学校」と言われるインドネシアの「Green School Bali」で高校3年間を過ごし、卒業。COP24(気候変動枠組条約締約国会議) in Poland、COP25 in Spainに参加。肌が弱かった妹のためにShiina Cosmeticsを立ち上げる。2019年9月、慶應義塾大学に入学。現在は、環境講演を全国の小中高学校に行うため、休学中。200校3万人以上にお話を届けた。

前本美結

前本美結

サステナブルライフクリエイター/ モデル

高校でインドネシアのインターナショナルスクールに通ったことをきっかけに、2014年から貧困問題・環境問題をはじめとした社会問題に興味を持つ。
より良い社会は一人一人の日常の何気ない選択を少しずつ変えていくことで作ることができるというメッセージを伝えるために、“できる人が、できることを、できるだけ” をテーマに、自身のサステナブル・エシカルライフスタイルを発信している。
活動はモデル・ライター・講演やコミュニティスペース/カフェの運営と多岐にわたるが、自身が「100年後に残って欲しい物」と思える物事のみに関わることを大切にしている。

審査会レポート

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e-mail:
oshigotoaudition@murc.jp

MUFG北海道推しごと
オーディション運営事務局

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三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社内に設置された運営事務局までe-mailにてご連絡下さい。